鍼灸
岐伯双枢玄刺術
営気と衛気を中心に、二鍼による営衛の調整、表を参照する位置特定、よくある問題に対する鍼法の応用の枠組みを学びます。
この講座について
講座紹介
「岐伯双枢玄刺術」は李相辉講師が担当します。営衛理論を基に、衛気の調整と営気の調整を二つの中心的な段階とします。少ない鍼の本数で明確な道筋を作り、局所の圧痛点と対応する営気の「スイッチ」から判断することを重視します。営気・衛気の理論、30個の営気のスイッチ、一覧表を用いた一般的な病態の学習、顔面麻痺、膝関節、腰痛、肩周辺などの基礎実技を扱います。鍼法の学習を「点を探す・対応を捉える・操作する・振り返る」という流れに整理したい方に向いています。
段階を追って学ぶ
学べること
本講座では、衛気点と営気の開関の関係を理解し、問題のある領域から対応する領域を分析する方法を学び、よくある問題を分かりやすい表で整理します。
未経験の方の入門にも、中医学の基礎がある方にも適した講座です。痛み、頭・顔、運動器、よくある機能の問題を、練習できる操作の枠組みにまとめます。
講座の構成
講座の目次
公開部分:以下は元のサイトで公開されている講座の項目です。
- 01
【岐伯双枢玄刺術】第00講 ― 理論編 ― 李相辉
- 02
【岐伯双枢玄刺術】第01節・三叉神経の領域(枢竅スイッチ) ― 李相辉
- 03
【岐伯双枢玄刺術】第02節-耳鳴りの領域(清竅の開関)-李相辉
- 04
【岐伯双枢玄刺術】第03講 ― 頭部領域(元神の開関)― 李相辉
- 05
【岐伯双枢玄刺術】第04節-小脳の領域(清霊の開関)-李相辉
- 06
【岐伯双枢玄刺術】第05節・唇の領域(承津スイッチ) ― 李相辉
- 07
【岐伯双枢玄刺術】第06講 ― 歯の領域(気を固める開関)― 李相辉
- 08
【岐伯双枢玄刺術】第07節-鼻の領域(天根の開関)-李相辉
- 09
【岐伯双枢玄刺術】第08節・目の領域(目系スイッチ) ― 李相辉
- 10
【岐伯双枢玄刺術】第09講 ― 顔面領域(顔面の開関)― 李相辉
学習の感想
受講者の声
営気と衛気を分けて説明してくれるので、筋道が分かりやすく、ノートも取りやすいです。
このような表を参照する学び方が気に入っています。まず安全上の範囲と限界を確認し、その後で対応関係を見ていきます。
初心者にとって最も大切なのは、どこを先に探し、その次にどこを探すかを知ることです。この講座は、まさにその問題に応えてくれました。