鍼灸
太乙霊羲術
五臓の養生、病因・病機、症状の分析を軸に、基本処方と特色ある経穴を組み合わせる中医学の実用的な技法体系を学びます。
この講座について
講座紹介
「太乙霊羲術」は古今講師が担当します。五臓の養生を根本とし、病因・病機を全体の枠組みとして、症状の分析と実践の進め方を重点的に学びます。「一つの基本処方に古氏の経穴を組み合わせ、さまざまな方向への応用を考える」ことを重視しています。講座内容は、神経系、呼吸器系、消化器系、循環器系、痛み、生殖、婦人科、皮膚、複雑な病態などに及びます。また、減量、首の付け根の脂肪の盛り上がり、不眠、毒を除くという伝統的な方法、美容、関節の問題などについて、会場での実演も含まれます。
段階を追って学ぶ
学べること
本講座では、太乙霊羲術の基本処方の論理を理解し、四つの中心的な経穴と、さまざまな不調を結びつける方法を学びます。「臓腑を主、四肢を補助とし、表裏をともに治す」という学習の枠組みを段階的に作ります。
まったく初めての方は、まず簡単で明確な操作の認識を築けます。基礎がある方は、全般的な問題への考え方や症例を振り返る力を広げるのに適しています。
講座の構成
講座の目次
元のサイトでは、全28講のうち最初の10講が公開されています。
- 01
【太乙霊羲術】第01節-概要-古今
- 02
【太乙霊羲術】第02節・五行を合わせた観察:舌の観察 ― 古今
- 03
【太乙霊羲術】第03節-五行を総合して見る:臍・手・耳・目の観察-古今
- 04
【太乙霊羲術】第04講 ― 運気学 ― 古今
- 05
【太乙霊羲術】第05節・古氏聖手の符号の由来(上) ― 古今
- 06
【太乙霊羲術】第06講 ― 古氏聖手の符号の由来(下)― 古今
- 07
【太乙霊羲術】第07節-経脈・絡脈・臓腑を調える方法-古今
- 08
【太乙霊羲術】第08節・古氏の無痛奇穴と陰陽腹鍼 ― 古今
- 09
【太乙霊羲術】第09講 ― 腎系・膀胱の問題 ― 古今
- 10
【太乙霊羲術】第10節-肝胆の病症-古今
学習の感想
受講者の声
この講座で一番役立ったのは、複雑な問題をまず臓腑と症状の方向に分けて考えられるようになったことです。学習が混乱しなくなりました。
基本処方に特色ある経穴を組み合わせる考え方は理解しやすく、鍼法に触れ始めたばかりの私に向いています。
講座の不眠、首の後ろの脂肪の盛り上がり、関節の問題の症例は実用的で、すでに自分のノートに整理しました。