古典処方
丁氏中医学全通論
「四焦八系」と全通湯の考え方を中心に、望診、舌の観察、系統図による弁証、よくある問題の調整の道筋を体系的に学びます。
この講座について
講座紹介
丁氏中医学全通論は丁于洲講師が担当します。「四焦八系」を軸に、頂焦・上焦・中焦・下焦と、脳髄、心肺、肝胃、排尿・生殖などの系統を結び付け、「通じているか、滞っているか」という観点から病機を理解します。望診、舌の観察、系統図による弁証、対話を通じた弁証、全通湯の応用に加え、胃、食道、肝胆、大腸、呼吸、循環、内分泌、婦人科、小児、皮膚、五官のよくある問題の分析を扱います。複雑な弁証を、明確で振り返りやすい体系に整理したい学習者に向けた講座です。
段階を追って学ぶ
学べること
本講座では、丁氏全通論の中心的な枠組みを体系的に理解します。症状、舌の状態、この体系の分類、対話で得た情報から病機を判断する方法を学び、十七の問題分類に沿って調整の考え方を組み立てます。
講座の構成
講座の目次
- 01
第1章:全通論の入門
- 02
第1講:全体観・気機と方薬の関係
学習の感想
受講者の声
以前の中医学の学習では、処方が多すぎ、病機もばらばらに感じていました。この講座で「通じる・通じない」を明確に説明してもらい、考えがずっと整理されました。
四焦八系の部分が特に好きです。胃腸、呼吸、婦人科などの内容を、一つの枠組みで振り返れます。