鍼灸
柴氏平衡鍼法
柴氏平衡鍼法の診断の考え方、よく用いる高低点、望診・動診の方法、刺鍼の操作基準を系統的に学び、観察から対応までの鍼灸の学習経路を築きます。
この講座について
講座紹介
本講座は、柴氏平衡鍼法の伝承講師である柴振波が担当し、「診並・治並・求因」という学習の考え方を中心に構成されています。経穴、経絡、骨格の丸暗記を中心とせず、まず望診と動診で姿勢、長短、可動域を観察し、次によく用いる高低点を組み合わせて対応を考えることを重視します。柴氏平衡鍼法の基礎理論、中心原理、操作の特徴、伝統的な鍼灸との違いに加え、肩周囲、腰腹部、頸椎、膝関節、美容鍼などの実習症例の解説を含みます。特色ある鍼法を学び、観察・判断力を高め、明確な実践の道筋を築きたい方を対象としています。
段階を追って学ぶ
学べること
本講座では、柴氏平衡鍼法の基礎理論、中心原理、操作の論理を体系的に学びます。望診で姿勢や長さの差を観察し、動診で可動域を確認し、それをもとに診断と対応の考え方を組み立てる方法を理解します。
講座では、よく用いる高低点の学び方、毫鍼を45度の角度で骨面に向けて斜刺すること、提挿を3-5回行うこと、置鍼をしないことなど、基礎的な操作基準を説明します。肩周囲、腰腹部、頸椎、膝関節、美容鍼などの実習症例を通して、理論の理解から実際の応用へ段階的に移る方法を学びます。
講座の構成
講座の目次
公開部分:以下は元のサイトで公開されている講座の項目です。
- 01
【柴氏平衡鍼法】第01章-基礎理論(上)-柴振波
- 02
【柴氏平衡鍼法】第01章・基礎理論(中) ― 柴振波
- 03
【柴氏平衡鍼法】第01章 ― 基礎理論(下)― 柴振波
- 04
【柴氏平衡鍼法】第02章-頭頸部編(上)-柴振波
- 05
【柴氏平衡鍼法】第02章・頭頸部編(中) ― 柴振波
- 06
【柴氏平衡鍼法】第02章 ― 頭頸部編(下)― 柴振波
- 07
【柴氏平衡鍼法】第03章-肩部編-第01節-基礎概論-柴振波
- 08
【柴氏平衡鍼法】第03章 ― 肩部編 ― 第02講 ― 外転の制限 ― 柴振波
- 09
【柴氏平衡鍼法】第03章・肩部編 ― 第03節・後方への伸展制限 ― 柴振波
- 10
【柴氏平衡鍼法】第03章-肩部編-第04節-前屈の制限-柴振波
学習の感想
受講者の声
講師は単に概念を説明するのではなく、望診、動診、対応への道筋を結びつけて説明しています。
肩、腰腹部、頸椎、膝についての事例が多く、実技の考え方を理解するのにとても役立ちました。視聴した後は、どの版から学ぶのが自分に合うかも分かりました。