中医学の特色講座
太一乾坤術の実践
道家に伝わる調整の考え方を学び、手足の経穴、陰陽の配穴、導引と押圧・揉捏から気血のバランスまで、実用的な養生の枠組みを築きます。
この講座について
講座紹介
「太一乾坤術」は王连春講師、道号は清风が担当します。道家に伝わる調整体系を背景に、「太一」は心の向け方、導引、施術者と受け手の協調を、「乾坤」は陰陽の配穴と気血のバランスを重視します。手足の経穴、円皮鍼、経穴への貼付、艾灸、指を鍼の代わりに用いる方法などを通じ、痛みの点を探すこと、導引と按揉を組み合わせること、家庭でも取り組みやすい柔軟な調整の考え方を学びます。最初から多くの経穴の機能を暗記するのでなく、よくある問題、常用穴、操作手順から始めます。中医学に関心がある人、養生分野の実務者、家庭の健康管理の知識を深めたい人に向けた内容です。
段階を追って学ぶ
学べること
本講座では、太一乾坤術の中心的な考え方を学びます。手のひらと十四経、陰陽の交わり、十指と心がつながるという伝統的な考え方、気血の動きとの関係を扱います。痛みのある点の特定、経穴への貼付、導引と押圧・揉捏、簡単な道具を通じて、繰り返し練習・復習でき、自宅でも取り組める調整の道筋をどのように作るかを理解します。
講座の学習事例は、骨格・筋系、神経系、心血管系、呼吸器系、消化器系、婦人科・生殖器系、泌尿器系、五官、皮膚・口腔などを扱います。「痛点を探す―経穴を組み合わせる―導引を行う―反応を観察する」という基本方法を少しずつ学び、日常の養生、店舗の集客、利用者への説明、家族の健康を補助する調整への活用として紹介しています。
講座の構成
講座の目次
公開部分:以下は元のサイトで公開されている講座の項目です。
- 01
【太一乾坤術の実践】第00節・概要 ― 王连春
- 02
【太一乾坤術の実践】第01講 ― 額の痛み ― 王连春
- 03
【太一乾坤術の実践】第02節・側頭部の頭痛 ― 王连春
- 04
【太一乾坤術の実践】第03講 ― 後頭部の痛み ― 王连春
- 05
【太一乾坤術の実践】第04節-頭頂部の痛み-王连春
- 06
【太一乾坤術の実践】第05節・頭全体の痛み ― 王连春
- 07
【太一乾坤術の実践】第06講 ― 鼻づまり ― 王连春
- 08
【太一乾坤術の実践】第07節-耳の痛み-王连春
- 09
【太一乾坤術の実践】第08節・口内炎 ― 王连春
- 10
【太一乾坤術の実践】第09講 ― 歯痛・歯肉の腫れと痛み ― 王连春
学習の感想
受講者の声
初心者に特に向いているのは、最初から多くの経穴を暗記せず、まず痛む部位の見つけ方と操作手順を学べる点です。取り組みやすい講座でした。
手足の経穴に導引や押圧・揉捏を組み合わせる考え方は実用的で、私が養生相談をする際にも、お客様に説明しやすくなりました。
内容の範囲が広いため、まずよくある問題に沿って練習し、その後、陰陽の配穴や気血のバランス調整を少しずつ理解することをお勧めします。